外国人も注目する!?藍色と作業着の意外な関係
まもなく開催される東京オリンピックには、テーマカラーがあるそうです。
そのひとつが「藍色」。
市松模様をモチーフにした大会のエンブレムにも藍色が用いられていますね。
日本人には、なじみの深い色でもあります。
藍色は、藍染の染色から生みだされる深いブルー。
藍染を施した生地は、江戸時代から手ぬぐいや布団、着物など
さまざまな用途で用いられていました。
意外にも、こうした藍染は作業着にも活用されています。
美しい色合いだけでなく、伝統的な染色技術の特性が活かされています。
近年、日本の染色技術の特性は、あらためてクローズアップされいて
日本を越えて諸外国でも関心が高まっています。
さかのぼれば江戸時代から
火消し装束、道中着、作務衣、野良着などといった衣類にも
多種多様に藍染が用いられてきました。
藍染の衣類が重宝されてきたその理由は
染料として使われるさまざまな薬草の効果が
衣類にしみ込むことで、その効用があると期待されてきたからだそうです。
インド産の藍が、かつてヨーロッパに最初に持ち込まれたのは
解毒・解熱効果のある「薬」としてだったそうです。
中国の薬学書にも藍の薬効が細かく記されていて
日本ではその薬効を飲んで服用するだけではなく
塗布したり生地に染め付けるなどの工夫を凝らしたわけです。
世界的にも、藍染は注目を集めています。
あえて藍染を選択したデニム製造メーカーの動向が
ファッション界を中心に大きな話題となり
一時は廃れてしまった伝統藍染のパステル染料を
ふたたび取り戻す動きが高まっているそうです。
私たちがふだん何気なく着ている作業着にも
こうした日本の歴史が含まれていているのですね!
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